車査定時のトラブルを避けるために

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車査定時のトラブル

車の買取業者が行う査定は、売りたい車の買取価格を決める大事な作業です。
車を業者に売る時には必ず行われるものなので、避けて通る事が出来ない作業なのですが、買取業者と一番接近する機会の1つでもあるので、査定中にトラブルの元となることが起きる場合もあります。

査定中に起きるトラブルの元は、業者の態度であったり、査定内容であったり、査定後の業者の対応であったりと色々ありますが、これらの事は記録しておくと後から何が原因でトラブルになっているのかを示すことが出来ます。

これは自己防衛の手段としても効果的で、特に悪質な行為をしようとする買取業者に対しては、悪質行為自体をさせないようにする効果を期待出来ます。

査定風景を動画として記録する

車の買取業者が行う査定中の行動や言動は、記録をしておくと後々のトラブル防止や解決に役立つ事があります。
記録をするといってもメモを取るわけにはいかないので、会話の録音か動画の撮影をする事になります。
現在ではスマートフォンなどの携帯端末で手軽に撮影や録音が出来るので、実行することは簡単です。

1時間から2時間程度の動画や録音ができる携帯端末の容量が必要になるので、SDカードなどを用意しておかないと容量不足になる事があります。
端末によって使える外部の記憶媒体は変わるので、使えるものをあらかじめ用意しておいてください。

会話の録音や査定の撮影を拒否されたら

車の買取業者によっては、会話の録音や査定風景の撮影を申し出ると拒否してくる事があります。
理由はほとんどの場合で車の買取業者側の都合によるものです。

嫌がるのに無理やり撮影や会話の録音をすることはマナーとしては良くないことですが、車の買取業者が行う査定は通常であれば自宅の敷地内で行われるものです。
その敷地の所有権や使用する権利を持っている人が、敷地内で車の買取業者を撮影したり会話の録音をすることは全く問題のないことなので、例え拒否されても無視できます。

車の買取業者が撮影や会話の録音を拒否しても、無視して撮影や録音を続けることで法的なトラブルになることはありません。
車の買取業者は業務を行うために来ているので、プライバシーの侵害や肖像権といったものに触れることもありません。

許可を取る必要もない

敷地内での撮影や会話の録音は、車の買取業者に許可を取る必要がありません。
動画投稿などで広く公開をする目的ではなく、あくまで車の査定がどのように行われたか、車の買取業者との間にどのような会話があったのかを残しておくための撮影や会話の録音であれば、事前に車の買取業者の許可を必要としないので自由に撮影や録音が出来ます。

安全の担保という意味では動画や録音はとても有効なので、車の売却に不安を覚えているのなら試してみてください。

曖昧な返事は危ない

何をするにも、誰かと何かのやり取りをする時には、必ず意思のやり取りが必要になる事もあります。
車を売る時も同じで、車の買取業者とのやり取りには会話の中で意思のやり取りを必ず行う事になります。

買取業者に車を売る時には、車の買取額を決める査定が行われます。
査定は売りたい車を買取業者が実際に見る事で買取額を決めていくものですが、車の査定は車のオーナーとの会話でも変動する事があります。
この時の受け答えも意思のやり取りの1つですが、査定も終盤に差し掛かると車を売るかどうかの判断をする事になります。
ここでも車のオーナーとして、車を売るか、売らないかの判断を意思として買取業者にハッキリと伝える必要があります。
売ると決めれば売却に向けて話が進みますが、保留や買取を拒否すると言った選択も出来るので、自分が有利になると思われる選択を車の買取業者に対して意思表示をすると言うのが、車を売るという一連の行動の1つです。

しかし、もしここで曖昧な言葉を選んでしまったらどうなるでしょうか。
日本人の特色と言えるのかもしれませんが、相手に不愉快な思いをさせたくないなどの理由から、遠回しな言葉を使う場面もあるものですが、車の買取のようにお金が絡むことに曖昧な返事をしてしまうと後でトラブルになるかもしれません。

査定中の曖昧な言葉と返事

売りたい車の査定中には、査定を行う車の買取業者と会話というやり取りが必ずあります。
そのやり取りの中には、小さな決断を行う場面が何度も繰り返されています。

ほとんどの場合その小さな決断がある事に気づく事はありませんが、車の買取業者との会話の中には同意や否定と言った事を決めている内容の会話が必ず紛れています。

この小さな決断での曖昧な返事は特に問題になる事はありませんが、最後の最後で車を売るかどうかを決める事になった時に曖昧な返事をしてしまうと、それを逆手にとられてしまいトラブルに巻き込まれてしまう事があります。

分かりやすい例で言えば、「いいです」という返事が良い例です。

「いいです」という言葉はよく使われるも事が多いのですが、この言葉を質問への返答として使った時には2つの意味を持つ事になります。
1つは、肯定としての「良い」という意味です。
言葉にすると「良いです」となる事もあり、相手の提案や主張を認めたり、同意する意味で使われます。
もう一つは、否定の意味での「いいです」という使い方です。
いらないという意味で使われる言葉ですが、上記の「良いです」とまったく同じ発音であるためにその場の状況で判断する必要があります。

車の買取業者が、査定をした車を「買い取らせて頂けますか?」と申し出た時に、車のオーナーが「いいです」という返答をしたら、車の買取業者が拒否の意味である「いいです」ではなく、肯定の意味である「良いです」と受け取ってしまう事があります。
通常は売買契約を交わして初めて車の買取は成立しますが、口約束でも法的には成立した事になるのでトラブルの元になる可能性もあります。

これらのトラブルを避けるには、曖昧な返事ではなく拒否をするなら「必要ない」「売りません」といった一言で内容が把握できる言葉を使うと効果的です。
ある程度大きなお金が動く事も多い車の売却なので、車の買取業者との会話の中で返答が必要になった時は、必ず曖昧な返事ではなくハッキリとした返事を心がけてください。

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